当院でのメディカルトレーニングとは、大きく分けて二つあります。

①障害をリハビリとしてのトレーニング

▶ケガの後の筋力回復
▶術後のトレーニング

②予防を目的としてのトレーニング

▶障害を再発させたくない
▶歩行に自信がなく不安がある
▶スポーツに活かせる筋力強化
▶趣味の為に、強化したい

目的を明確にし、ベッド周りで行えるトレーニングを個別で行います。
特に重要な筋肉にアプローチし、正しい方法でアプローチを行います

特に「②予防を目的としてのトレーニング」において

当院では、2025年問題での高齢者対策として、介護支援を受ける前段階、すなわち運動できる方たちを対象とした、歩行やスポーツを安定的に継続でき、転倒しない為の予防運動を行っています。

ご存知でしょうか?
歩行を一日に、5千歩~1万歩あるく方もいると思いますが、どれだけ筋力がつくのでしょうか?
実際には、歩行時は最小限の筋肉しか使われません。
トータル的に考えれば、バランスや、血液循環、呼吸、健康にはとても良い運動になりますが、歩くために必要な筋力をつけるのには不十分になります。

では、どうすればいいのでしょうか?

歩行に必要な筋肉をご存知でしょうか?
そのいくつかの筋肉を直接働かせるようなトレーニングを行うことで、効率よく運動が行えます。

主にトレーニングをする筋肉

大腿四頭筋、大腿二頭筋、ふくらはぎ、腸腰筋、内転勤、殿筋(お尻)、前脛骨筋(スネ)股関節外旋筋群・内旋筋群、腹筋、長母趾屈筋

歩行時の筋肉