Sports injury outpatient

スポーツ障害治療

スポーツ障害治療

 

スポーツ障害とは?

スポーツ障害とは、同じ動作を繰り返すことで身体の一部に過度な負担がかかり、痛みや炎症が起こる状態を指します。「使い過ぎ障害(オーバーユース症候群)」とも呼ばれ、成人だけでなく成長期の子どもにも多く見られる症状です。
代表的な症状には、シンスプリント・オスグッド病・ジャンパーズ膝・野球肘・テニス肘・腰椎分離症などがあります。

 

当院のスポーツ障害治療の特徴

当院では、スポーツ障害の治療において 「評価70%・治療30%」 を基本としています。特殊な機器だけで症状が改善するわけではなく、障害の原因を正しく見極めることこそが、回復と再発予防の大きな鍵となります。
そのため、まずは丁寧な評価を行い、痛みや不調の背景を明らかにしたうえで、適切な治療を進めていきます。原因を的確に把握することで、より効果的な治療が可能となり、再び安心してスポーツに取り組めるようサポートいたします。

 

主な原因の三分類

スポーツ障害には大きく分けて三つの原因があります。
一つ目は競技特性による繰り返しの負担、二つ目は競技動作における誤ったフォームや使い方による負担、そして三つ目は患部以外の運動連鎖の問題による負担です。
当院では、これらを総合的に評価し、症状の根本原因にアプローチすることで、より効果的な治療と再発予防を目指しています。

評価方法(検査)

 ①徒手検査

視診・触診・動作診で状態を確認します。

 ②エコー検査

炎症や損傷の程度、皮下出血を可視化します。

 ③神経学的検査

整形外科的な検査で神経の状態を確認します。

 ④経験

豊富な診療実績に基づいた総合判断します。

 

主なスポーツ障害症状

下肢(股関節・膝・足部)
有痛性外脛骨、シンスプリント、疲労骨折、オーバーユース症候群、アキレス腱炎、足底筋膜炎、肉離れ、シンディング・ラルセン・ヨハンソン病、シーバー病、モートン病、弾発股、単純性股関節炎、グローインペイン、ハイパーモバイルメニスカス、オスグット病、膝蓋靭帯炎、ジャンパーズ膝、ランナーズ膝、鵞足炎、半月板損傷、タナ障害、腸脛靭帯炎、剥離骨折上肢(肩・肘・手首)
テニス肘(外側上顆炎)、ゴルフ肘(内側上顆炎)、野球肘(内側型・外側型)、離断性骨軟骨炎(OCD)、ド・ケルバン病、腱鞘炎、TFCC損傷、リトルリーガーズショルダー、野球肩、腱板炎、インピンジメント症候群、上腕二頭筋腱炎、肩鎖関節障害

体幹(腰部)
腰椎症、腰椎分離症、すべり症、腰椎ヘルニア、棘間靭帯炎

頚部・神経系
頚椎症、バーナー症候群

外傷(部位共通)
捻挫、脱臼、靭帯損傷、剥離骨折

CAREコンディショニング

スポーツマッサージ、ストレッチ、ROMエクササイズ、骨格調整を行い、疲労回復を促し、試合前後の緊張を緩和させ、自律神経の安定を高める効果があります。また、栄養学、生理学、運動学を基礎とし、コンディショニング作りのアドバイスを的確に行います。


当院のスポーツ障害治療は、まず原因を丁寧に評価し、症状や競技特性に合わせた治療プログラムを提供します。さらに、再発予防まで含めたトータルケアを行うことで、競技への復帰や日常生活の快適さを取り戻すことを目指しています。
スポーツによる痛みや不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。